日記

新しい参考書買いたくなる症候群

みなさん、こんばんは。
おっくんです。

今日は朝5時に起きて身支度をしてHIITやストレッチをした後、リスニングの問題を40分間解くことができました。

仕事は2時間残業がありましたが、寝落ちすることなく翌日の準備なども済ませてから1時間リスニングの勉強をできました。

今まで平日に1時間も勉強する集中力がなかったので、自分の中では大きな成長です。

まだまだ勉強時間が少ないですが、日々続けることを最重要として明日も頑張ります。

その一方で、勉強をしていると直面するのが新しい参考書買いたくなる病です。

僕は受験生の頃からこの症状が出ていました。

これは少し勉強をする習慣が着き始めたときに発症する病です。

具体的な症例は、良い参考書を取り入れればさらに勉強効率が上がるという錯覚に陥る病です。

勉強方法について知ることは大切ですが、最も重要なのはそもそもの勉強時間を増やし知識を定着させることです。

ブログではこう書いていますが、社会人になった今も新しい参考書に手を伸ばしたくなります。

なので、自戒の意味を込めて今回のブログを書きました。

まずは小石先生の出るとこだけシリーズの表現や内容をしっかりと定着させることを最重要事項にして勉強を進めます。

同じ問題を何度も解くのは退屈でつまらなく感じることもありますが、何度も繰り返して血肉化してスコアアップできるように頑張ります。

今日も読んでいただきありがとうございました。